三渓園詣

朝出発して昼着で古建築17点一挙公開中の横浜三渓園詣。普段しっかりと扉が閉まっている寺院や棟建築が扉を開放するだけで劇的に量塊の印象が変化するのに驚きつつ、またいつもは外から眺めるだけだった臨春閣や月華殿に上がって中の狩野派を中心とした襖絵をじっくり見たりと、4時間くらい堪能。
不思議なもので襖絵や採光の高さのリズムは座ったときの目の高さがしっくりくる。立って見ていると違和感があって、なんとも落ち着かない。もともとその状態で観賞されるものとして描かれていると思われるので当たり前なのかもしれないけれど、何がここまでの差を生んでいるんだろう、などなど思うところ多々。

広告を非表示にする