アトリエ日

一日アトリエ。
昨年のタングラムの絵の制作以降、制作上の興味が、画面の四角の枠内でできることと、絵が空間の中でどこに位置するか、それぞれの可能性に2分しているなと認識しつつ、同時に考えている今日この頃。
どちらもやられ尽くしている、と言われているようなんだけども自分ではわからない。


1Fのアトリエでは収まらなくなってきたので2Fで倉庫にしていた部屋も使いはじめた。地塗り専用作業場。