白雲邸(三渓園)

年初に毛利氏旧邸に行ったときに思い出した三渓園の鶴翔閣(旧原家住宅)の写真はこのブログにアップしていたのですが、構造的に似ていたもうひとつの白雲邸の写真はアップしていなかったことに気づいたのでアップします。
こちらも大正建築。毛利氏旧邸よりは小規模ですが和風でありながら機能は一部洋化されているところに共通点も。

白雲邸【横浜市指定有形文化財1920年大正9年)建築 <貸出施設>
三溪が建て、亡くなる前までの約20年間を過ごした住居で数寄屋風の建物です。 玄関から入ってすぐの洋間は食堂や談話室に使用され、三溪が友人と語りあい、美術品を鑑賞する場として使用しました。
ひとこと&みどころ
和風の木造住宅ですが、当時は珍しい電話室やシャワーなど近代的設備が取り入れられています(現在、電話はありません)。
※毎年、夏の時期に、臨春閣、白雲邸、鶴翔閣の内部を公開しています。
http://www.sankeien.or.jp/kokenchiku/hakuuntei.html



エントランス

広間

庭側の廊下は半畳

畳廊下

書斎。装飾を抑えた建築の中、螺鈿の細工だけが目立ってました。


部屋境の爛漫っぽいの。

浴室。中央が高くなっている天井の処理は旧毛利氏邸と共通したものを見て取れますね

シャワーが可愛いのでした

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