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東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」

展覧会情報 告知

http://www.zokei.ac.jp/painting/camaboco/
会場:東京造形大学元絵画棟
会期:2010年9月18日(土)ー25日(土) 10:00ー18:00 ※日曜休み
レセプション:9月20日(月祝)18:00ー

出品:
赤石隆明、 新井李奈、石森五朗、今井貴広、今村洋平、薄久保香、蝦名貴徳、大野智史、小川陽一郎、数見亮平、狩野仁美、鎌倉明弘、清原亮、衣真一郎、五月女哲平、桜井希佳、佐々瞬、佐々木耕太、佐竹宏樹、清水信幸、末永史尚、鈴木俊輔、田中功起、永田惇哉、南条嘉毅、 秦 義也、堀由樹子、前沢知子、前田智史、松本三和、丸山知美、宮尾塊多、村林基、室井公美子、室橋理央、森健太郎、山城有未(五十音順)

小品展出品卒業生:
青木豊、磯上尚江、大久保具視、太田祐司、大槻素子、門田光雅、木下直耶、小島章義、傍島崇、鈴木知佳、福田温子、松永悠一郎、宮崎勇次郎、山本竜基

今年、平成22年8月に絵画専攻領域は新棟へと移り、それとともに現在の絵画棟(10号館)は取り壊しになります。 そこで絵画棟でできる最後の展覧会としてクロージング展「camaboco」〜 1993-2010 〜 を企画しました。 絵画棟は創立17年です。17年の間に1200人余りの学生たちがこの場所で日々悩み、自己の表現を探り、 無限の可能性を追い求めてきました。 この企画は絵画棟にとっての最後の展覧会であり、絵画棟全体を展示空間とする初めての試みでもありま す。 新棟への引っ越しとともに絵画棟は一時的に空っぽの箱になり、普段は事務室として使われていた場所も 制作機材が置かれていた場所もすべて展示空間へと変ります。 本展覧会に集まる者の共通点は、過去・現在に学生としてこの絵画棟で制作をしているということです。 このことをきっかけに、自己の表現を通して、同じ場所で世代を越えた出会いが生まれます。 この展覧会がそれぞれの道の交差点として、互いに共鳴し合えるきっかけになればと思います。


私の卒業した東京造形大学で校舎の建て替えがあり、私も学生時代に使用していた絵画棟がもうすぐ取り壊しになります。
そこで、いまの学生たちが慣れ親しんだ絵画棟を惜しみ、そこを会場とした在校生および卒業生が参加する展覧会を企画してくれました。
私も一壁面をつかって展示をします(なぜか割り振られた場所は私が卒業制作を展示したところと全く同じなのですが…)。
なかなかアクセスの悪いところではありますが、是非ご高覧いただけると幸いです。


また、あわせてシンポジウムも開催されます。ぼくも20日の会には参加しています。


シンポジウム:
「絵画再考」
日時:9月20日(月)13:20ー16:00 大学内12号館2-201教室
http://www.zokei.ac.jp/painting/camaboco/?p=718
パネリスト:
粟田大輔(美術批評)
末永史尚(アーティスト 東京造形大学1999年卒業 同大学非常勤講師)
大野智史(アーティスト 東京造形大学2004年卒業)
小林浩(アーティスト 2005-08 東京造形大学非常勤講師)
母袋俊也(画家 東京造形大学1978年卒業 東京造形大学教授)
進行 石森五朗(camaboco実行委員 東京造形大学大学院2年)

「アートの未来と現在」
http://www.zokei.ac.jp/painting/camaboco/?p=659
9月23日(木) 13:20ー16:00 大学内12号館2-201教室
パネリスト:
市原研太郎 (美術評論家)
青山悟 (アーティスト)
塩原将志 (アートディーラー、アート・オフィス・シオバラ代表)
進行 石森五朗(camaboco実行委員 東京造形大学大学院2年)