10代のころ絵を描く際、色についての勉強をしていたとき参考にしていたのはヨハネス・イッテンの色彩論の本だった。 明度と色相の関係や補色をずらしてつかうときの見え方についてなど参考にしていろいろ試し、技術も考え方も広がったのだが、弊害もあった。…
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