ポルケについて考えるとき、ついついリヒターをひきあいにしてしまう。 ぼくなりの見方だけれども、ゲルハルト・リヒターの展開の仕方をひとことでまとめると「ずるさ」。キホン的に作品はつねに「リヒターの作品」という総体から逆算してポジション付けが可…
夜、同期のタイゾウ来。 作品ファイルをみせてもらう。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。