出展数がハンパないことを知っていたので駆け足で見る。断片的に考えさせられた部分についてのメモ。全体の印象 20世紀美術の教科書みたいな展示。ただしアメリカ美術の作った物語に依拠する。 これを常設している施設がないと話にならない。 1部を見ていて…

六本木労働。 お昼に大きなプッチンプリンを買おうとセブンイレブンに行ったら無くてがっかり。 労働後、国立新美術館で「20世紀美術探検」展見る。近所なのにようやく。帰宅後、制作。キャンバス張り。