六本木労働。労働後、労働なかまらと銀座養生堂画廊で造形大後輩の小野耕石くん個展見。シルクスクリーンのインクを刷り重ねて昆虫の複眼をみているかのような不思議なテクスチュアに至る作品。学生の頃から変わらないようでいて、ちょっとずつ進化している…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。