制作
はてなフォトライフのデータ容量が増えた記念にupしてみる。
"circle-2"をすすめる。 1層目の半分。 それだけ。
30×30の小品ひとまず出来。よくわからない。 長辺160の大作にようやく本格的にとりかかり。 2週間も放置してた。
30×30をいっきに進める。 うまくいきそうにはない予感が最初からしてるけど思いつきは全部消化したいので一応完成させるつもり。
大作準備、下絵作り。 1つ中サイズを描こうとしたら、絵と合わず。 小パネルづくり。
"ゲーム4-1"15×15。 これまでのと並べるとはっきり失敗だとわかる。 色が合ってないし、かたちの恣意性もめだつ。
"ゲーム0-1"(中)ほぼ出来。 簡単に整合させるとつまらない、けれどそれを避けたときの「完成」はなにで決めるのか。 パネル量産。
地塗りで放置していたF8グリーンいっきに描ききり。 モノクロームでコミックパーツを並べるだけ、の構想から別方向に転がる。 整合も避け、おちつきもない。
プチキャンバス(15×15cm)4枚たてつづけに描き。 1998年の最初にドットの絵を描いたころの動機の一部に近い、 けれど2001年ごろに一枚だけ描いてボツにしていた絵のかたちも結びつく。 かたちにして残した本人でも、出来たものから作った意思をきちんと辿れ…
プチパネル量産。 新アイデアお試し用。 作品に手をつけるとアイデアが分岐する、ので。 グリッドグリッド。
お試し作品すすめ。 あと少し。のつもり。 今回の個展向けではない気がする。 写真は途中の状態。塗りに入ってから4時間ぶっつづけでこれくらい。 全体のバランスで色を置かない。部分からはじめ、面をつなぎながら全体をつくる。
きのうの思いつきを作ってみる。 クレーっぽくするか ヴァザレリぽくするか スカリーぽくするか 悩みまくったものの 描き始めると勝手に手がすすむ方向へ。未完。明日へ。
"チェック"出来。 あいかわらず作品に理由がない。ただわりと過不足ない感じはしている。唐突に新作を思いついてあれこれ具体化を思案する。でも9月の発表には間に合わないかもしれないし、これだけで発表したい気も。 ただこれまでの経験からだと、思いつく…
35×35"チェック"2層。 白が少ないからか、この半分進んだ状態で視線を受け止められる。 力強くみえる。
35×35cmのおためし作品。"チェック"ようやく下地ができて描きはじめ。
きのうふっと作品小さくてもいいかも、と思ってしまったのでパネルだけでも作り直して再検討。 大小版両方描ければベスト。 買い出しのホームセンターで素材検分。
おおきめのキャンバス張り、下地作り。 おぼろげな思いつきを手探りでモノにかえようとしてみたり。 素材をいじりはじめると作品までの分岐が沢山見える。時間がかかるかも。なににもできないかも。
何気なく30cm×30cmの絵を1枚描いてみる。黒地。 F~号とかのキャンバスの比率の恣意性が嫌なので最近正方形の絵を多く描く。 パネルは20-25-30-と5cm単位で作成。大きさが揃いやすく、展示時に融通がきく。 長方形の絵は、フレーミング時に形を決めてパネルを…
その1
びみょうな
一日制作。リト版描きほか。 リトグラフの刷りの際、試し刷りは紙がもったいないので失敗した昔の版画にかさねて刷っていますが てきとうに紙を置くので意図せぬ層の重なりが生まれて面白かったりします。 こんなのがどかどかできていくので、いいとこだけ切…
火種をすこしづつおおきく。 一日制作。 制作しながら media CLUBKINGが発行するフリーペーパー「dictionary」の 100号記念対談シリーズ 佐藤雅彦×茂木健一郎 のpodcastを聞く。http://www.clubking.com/contents/taidan107.html
手詰まり。 お正月のような大晦日でした。
制作中。 自分は作品の「意味の深み」ではなく「表面」が制作/鑑賞のポイントなんだと思う。 学生の頃は表徴から意味を引き出し、解釈ゲームを楽しむようなヨーロッパ的な芸術鑑賞は格好よく眼に映り、それが出来ない自分にコンプレックスがあった。自学で…
加筆するかも。
コウノ夫妻へ贈った作品。とても小さいですが。
アトリエでひきこもり。 制作の進んだ一日。
一日制作。 エスキース的小品。サムホール。 下のレイヤーがブリジット・ライリー。 弧とシマのくみあわせは紅型から。