水本剛廣さんの個展

労働後、神保町の文房堂ギャラリー。
「re-dis-position」 水本剛廣展観る。
http://www.bumpodo.co.jp/gallery/2006/2006_mizumoto.html
シルエットで「対」のペインティングを制作されていた水本さんはここ4年海外で活動されていて、今回はその成果をふくめたこれまでの制作の流れを示すような展示。
本人もギャラリーにいらっしゃって、ギャラリーのナカトウさん含め少々お話。
展示も面白かったのですが、ファイルに載っていたお皿とドローイングが組になった作品がビジュアルがストレートにコンセプトを示していてお気に入り。ドイツ滞在の作品とのこと。



帰宅後、なんだかつかれててすぐ寝。


深夜目が覚めて制作。