いつもとは違う六本木労働は肉体労働。
ひさびさの現場感をたのしみつつ、別に仕事もいただいて嬉し。制作費ができた。


h氏より「まだまだ制作量が足りない」とのありがたいご叱咤をいただく。
もともとセンスも能力も面白も恵まれた境遇もない身でありながら絵を描こうとしているわけだから、多く描くしかないわけで。確かに要らないリミッターがいつのまにかあったかも知れんと重く受け止め、作品でプレッシャーを与えられるように精進したいとあらためて思った次第。目先のどうでもいい動きなど目もくれず、大きな時間と空間に向かって日々努めたいです。


それとは全く関係ないが、とんかつの「かつや」で食事をしていたら、なにげに斜め前のおっさんがカツカレーとロースとんかつ定食を併食していて焦った。昔吉野家で目にした「牛丼並、つゆだけ」以来久々のヒットオーダー。


帰宅後、制作。