pre展展示

日中アトリエにて作品梱包。ここにきてまだ展示作品を決めかねてる自分がいたり。
夕方16時ギャラリー着で開梱していたらトミイくん着。打ち合わせをしてはいたもののいざはじめてみると双方どのようにも展示できるように多めに作品を持ってきているのでどこからはじめてよいのか迷っていた、のでまず開梱。ひたすら開梱。外せないポイントをざくっと決めて、ばっと割り振ってあとは詰め。トミイくんの方が組み立て作業など仕事量が多いので合間をみて末永ライティング。バックグラウンドミュージックは何故かオザケンユーミン。これはもちろん制作していたあの頃を思い出すため、ではなくたまたま。詰め。詰め。21時頃オーナーhさん来。詰め。22時頃展示終了。ぼくは1995-2007の作品、トミイくんは1997-2006の作品。一本の理由のある線など引けるはずもなく、混沌とした会場に似合う言葉は「理由なき情熱」の一言。片付けて眺めるもこれでいいのかまだよくわからない。トミイくんも同意見。

3人でお疲れさまでした食事。ホルモン焼きが体に染みる。旨い。