昼前にゆっくり起きてコタツでぼーっとテレビをみたり。小島よしおをはじめてみた。夕方になかなか僕が行く機会がない、ということで父方の実家へ祖父母の墓参り。末の弟運転で母と下の弟夫妻と。途中で秋吉台に寄。祖父母のお墓は旧祖父母邸裏山にあるのだけどその隣には10-20くらいの代々の墓石が並んでいて一代20年と考えても300年くらい?ここに住みついているんかなあと。小さい頃地場に霊的なものを感じて夜無茶苦茶怖さを感じていたのを思い出し。母方の家も古かったのでこういうのが当たり前だと思ってたけど外に出てみるとそんなにはないものだと知る。最近そういうの、多いな。