山内くんの個展見

六本木労働。労働後、赤坂見附COEXIST。山内崇嗣くんの個展見。一点一点が絵として強くなっていた。会場においてあった記事には高橋由一への言及があったけど、京都のシュルレアリスト北脇昇が持っていた可能性の拡大にも見えた。
新宿世界堂寄り。帰宅後制作。
北脇→http://search.artmuseums.go.jp/records.php?sakuhin=3625