六本木労働。労働後、神楽坂。アユミギャラリーにあさってからのイタヅ展用作品搬入。セッティングは明日ですが立ち合えないので作品だけ預け。

日常的に絵を描いている時期はたとえば神楽坂をあるいているときにも絵の次の姿が見えたりするのだけどその見えた姿に絵を一致させるのは難儀で。メモやスケッチで書き残すとかえってずれるしそもそも印象でしかないし。