switch pointでの会場撮影

朝から国分寺swith point個展会場在。開場まえに少し撮影。開場後は来客つづきお話色々。夕方おおつきさん来、で閉廊までだったのでそのままお食事。作品のつくりての記名性について話したり。のち僕は開場戻り会場撮り直し。ほぼ毎日撮ってたのだけどようやくこの会場の撮影の仕方がわかった。備え付けのスポットの光の幅が狭いので光の当たっていない部分が闇になって難儀するのだが、撮影する壁面のスポットの光量を落とし、反対側の光量を上げる、で解決。フラットに撮ることができる。
ほぼ終電帰宅。