六本木労働。労働後、京橋寄。東京造形大在学時、卒業制作を担当していただいていた母袋俊也先生の個展@INAXギャラリー。会場をまずさえぎるマドつきのパーテションが複雑に見せており。外へのマドは暗くて観れなかったので再見します。のち、Gallery FURUYAのドミニック・エザール「ズレ」展見。銀座にいるとは思えない味わいのある空間。あたらしい茶室みたいな。南天子画廊の岡崎展。いろいろ思う。
帰宅後雑務。