帰省

昼食食べて帰省。ぎりぎりのスケジュールだったのに出だしでいきなり切符が自動改札につまって焦る。予約していない新幹線の混みはそれほどでもなく、名古屋で窓際に座れ楽に新山口まで。駅からは弟夫婦の迎えでそのまま父の生家で年越し。10ヶ月の甥、つかまり立ちができていた。