プロジェクトとパッション

プロジェクトとパッション

プロジェクトとパッション

ようやく読みはじめ。
マーリさんは思想よりも「手」のひと、と認識しているのだけれど(だってアイデアに対する試行の数がハンパないんだもの)いちどきちんと向き合いたいとは思っていて。著書の訳書が出るようになるなんてという感慨とともに読ませていただきます。