Maki Fine Artsのグループ展に参加します。益永梢子さん、荻野僚介さんと一緒に展示すると2013年の引込線のことを思い出しますね!暑く苦しくも楽しい夏でした。 Maki Fine Artsの牧さんの企画ですが、タイトルは私がアイデアを出しつつ、最終的に英語はアレ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。