六本木労働。労働後、京橋寄。東京造形大在学時、卒業制作を担当していただいていた母袋俊也先生の個展@INAXギャラリー。会場をまずさえぎるマドつきのパーテションが複雑に見せており。外へのマドは暗くて観れなかったので再見します。のち、Gallery FURUYA…
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